使える表現(4)All managers are required to complete a sexual harassment seminar. (管理職は全員セクハラの講習会に参加することが義務づけられています。)

 「be required to~」で「~を義務づけられています」という意味です。第2回 (英語の“突っ込み”に耐える)でも「require~」(~を必要とする)や「requirement」(要件・条件)をご紹介しましたね。

 「be required to~」を使った例文は以下の通りです。

New employees are required to participate in an initial training session.
新しい社員は採用研修への参加が義務づけられています。

All employees are required to have a health checkup once a year.
全社員は健康診断を年に一度受けることを義務づけられています。

使える表現(5) Absolutely.( その通りです。)

 相手の発言に完全に同意する場合、「yes」の代わりに使うのがこの「absolutely」です。「全くその通り、もちろんです」というニュアンスです。反対に、相手の発言に同意できないことを強く示したいときは、
"Absolutely not!" 「絶対に違う、もちろんダメだ」という言い方もあります。

 会話の中で「yes」の代わりに同意を表す時には以下のような表現があります。「yes」を連発しそうになったら、ぜひ使ってみてくださいね。

Indeed.」(本当に、確かに、全く)
Of course.」(もちろん)
Definitely.」(確かに、その通り)
You can say that again!」(その通り!)

 女性取締役の数が少ない点は改善する必要はありそうですが、今回は丸富士課長もすでに色々対策をしていましたね。エバンスさんに今回は激しく突っ込まれないで、ちょっと安心しました。

声に出して練習してみましょう!

 今回も意味を確認したフレーズ・単語を使えるようにトレーニングしましょう。聴いて理解できるようになるだけではなく、いつでもどこでもすぐにフレーズや単語が口から出てくるように体に刷り込みましょう。トレーニングはいつものように①会話文の音声の確認、②音声とともに音読(オーバーラッピング)、③特に使えるようになりたい表現を何も見ないで言えるようになるまで音読の流れでやってみてくださいね。

Fall seven times, stand up eight.
(七転び八起き)

 それでは、次回を楽しみにしていてくださいね。

 See you next time!