使える表現(4) Of course, but we need to keep expenses down.(もちろんそうですが、コストを押さえなければ。)

 上記の付加疑問文に対して、丸富士課長は「Of course(=yes)」と答えていますね。 「expenses」もビジネスシーンには欠かせない単語です。常にsがついた複数形で「経費」の意味になります。「research expenses(研究費)」や、「traveling expenses(出張費)」などのように使います。

 なお、出張費など、個人で立て替えた経費を払い戻すことを「reimbursement」といいます。

Please request reimbursement of your travel expenses as soon as you return from the business trip.
出張から戻り次第、出張費の申請をしてください。

使える表現(5) Do you have an incentive program?(報奨制度はありますか)

 「incentive」とは「何かをする動機になる、刺激を与える」という意味で、ビジネスシーンで 「incentive program」 と言えば「報奨制度」を指します。特定の業務や能力に関するものから、業績アップを目的とするもの、労働意欲の向上を目的とするものなど、「incentive program」には様々なものがあります。

 エバンスさんは今の報奨制度は社員の労働意欲の向上につながっていないと考えているようですね。今後どんな報奨制度を提案してくるのか楽しみですね。

声に出して練習してみましょう!

 今回も意味を確認したフレーズ・単語を使えるようにトレーニングしましょう。聴いて理解できるようになるだけではなく、いつでもどこでもすぐにフレーズや単語が口から出てくるように体に刷り込みましょう。トレーニングはいつものように①会話文の音声の確認、②音声とともに音読(オーバーラッピング)、③特に使えるようになりたい表現を何も見ないで言えるようになるまで音読、という流れでやってみてくださいね。

I wish you the best of luck!(幸運をお祈りしています!)

 それでは次回の楽しみにしていてくださいね。

 See you next time!