話題のケルセチンが豊富な玉ねぎを摂取すると……?

 もともと玉ねぎは「血液サラサラ」のほか血糖値の上昇抑制、代謝促進、疲労回復など、様々な健康効果が知られている。加えて最近は「ケルセチン」という抗酸化力の強いポリフェノール成分が話題になっていて、血圧低下や脂肪吸収の抑制が期待できるという。

 実は個人的にも血圧や中性脂肪はかかりつけの医師からよく注意される点で、おまけに今回のから揚げレシピの試作期間が、新刊の焼き肉本(『教養としての「焼肉」大全』、扶桑社)と完全に重なってしまい、焼き肉とから揚げとレモン酢玉ねぎをひたすら食べていた。特にから揚げはかなりの量を食べていたが、体重は増減なし。イワシの頭も信心からとはよく言ったものだ。

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