関西ローカルながら、不思議な人気を持つテレビ番組「~オトナ度ちょい増しTV~おとな会」。 そこでは、独自の手法で成功した会社などが取り上げられています。関西ならではの着眼点、ど根性、そしてユーモア――、そのエッセンスを伝えています。第32回は、畳業界で諦めずに奮闘する企業の裏側に迫ります(前回の記事はこちらをご覧ください)。

 こんにちは。大阪はMBS(毎日放送)のアナウンサー上泉雄一です。私は今「~オトナ度ちょい増しTV~おとな会」(水曜深夜0時59分から放送・関西ローカル)という番組の司会をしております。

 筆者の勤める会社のある大阪・梅田の茶屋町という場所は、美味しいうどん屋さん・ラーメン屋さんが数多くあり、麺好きの筆者からすると大変ありがたい立地なのです。この条件だけでも「この会社でよかった!」と感じられるところであります。

並んででも食べたくなる

 その激戦区にあっても根強い人気を誇っているお店が「たけうち うどん店」です。お昼時には常に行列のできる人気店ではありますが、並んででも食べたくなるそのメニュー。

 筆者のおススメは名物でもある「とり天ぶっかけうどん」です。器にたっぷりと入ったぴかぴかのうどんに、これまたたっぷりと「とり天」が盛り付けられています。正直、見た目に「多いな!」とお感じになるかと思いますが、これが、ペロッと食べられちゃうんです!

とり天がたっぷり盛りつけられています

 うどんは、コシがありながらも口あたり柔らかに茹でられているので、つるつると喉を通っていきます。見た目のイメージ以上に柔らかです。ぶっかけのお出汁も、コクの中に甘みがあって、飽きのこない味付け。ここに、サクサクと揚げられたとり天をムシャリとほお張ってください。サクリとした軽い口あたりで、ジュワリと肉汁が溢れてきます。この「つる」「サク」「ジュワ」のローテーションを楽しんでいくうちに、ボリュームたっぷりのうどんがペロリと食べられてしまうから不思議です。

 老若男女問わず行列ができるのも頷けます。800円のお値段もお値打ち十分!

 ランチタイムは、ここにミニごはんの付いたセットもありますが、筆者は単品メニューで十分満足しております。お腹に自信のある方は、麺の大盛りもできますが、かなりの覚悟でチャレンジください。なぜか? って、麺のボリュームが1000gになりますから。