2015年3月、大塚家具の株主総会では、父であり会長(当時)の大塚勝久氏と、娘であり社長である久美子氏が経営権を巡って激しく争った。当時、テレビのワイドショーでは親子の争いにスポットライトが当たり注目を集めたが、実はコーポレートガバナンスのあり方を問う出来事でもあった。この騒動をつぶさに見続けてきた経済ジャーナリストが語る。