「コンバージョン最適化」のための“最強ノウハウ”とは?

 「コンバージョン率の最適化」のための“最強の売れるノウハウ”は色々あるが、最も重要なのは下記の2点である。

①ネット広告から「広告専用ランディングページ」へ直接誘導する

 コンバージョンを最適化するためには、広告から既存の本サイトのトップページや商品ページへ誘導するのではなく、商品ごとに独立し、“瞬発力と勢いで申し込ませる”構成になっている「広告専用ランディングページ」に必ずするべきである。必要最低限のコアな情報を提供し、「お申込みへの誘導」のみを意識したページを制作すると、コンバージョン率は劇的に上がるのだ。ランディングページはとにもかくにもコンバージョンが全て。訪れた人に選択肢を与えず、全ての導線をコンバージョンに集約すべきだ。

 そして、広告専用のランディングページのファーストビューのキャッチコピー・写真は、ディスプレイ広告で訴求した内容と必ず一致させる必要がある。ディスプレイ広告を見て、購入意欲が高まったユーザーを、見当違いのコンテンツで冷めさせないためである。


②広告専用ランディングページを“フォーム一体型”にすること

 ズバリ、広告専用ランディングページのシステムを“ショッピングカート”にすると大失敗する! ランディングページと“ショッピングカート”の相性は最悪だ!

 一般的に、日本の平均的なショッピングカートはランディングページから申込完了までに“8つ”のページ遷移がある。広告専用のランディングページ、商品詳細、カゴ、ログイン(会員登録)、お届け先入力、支払方法選択、申込確認、申込完了…。肌感で分かると思うが、この“8つ”のページ遷移は、ユーザーにとって非常に面倒なフローである。せっかく広告とランディングページで商品の購買意欲を高めたユーザーが、ページ遷移が進むたびにバケツの穴から水が漏れるようにどんどん離脱し、誰も申込完了画面までたどり着かない。

 じゃあどうするか。長ければ、短くすればいい。簡単なことだ。“最強の売れるノウハウ”に基づいた申込完了までの遷移はたったの“3つ”! それは“フォーム一体型”の広告専用ランディングページ、申込確認画面、申込完了画面だけである。ランディングページからショッピングカートにつなぐ構造をやめ、申し込みフォームを“一体型”にしてしまえば良いのだ!

 ランディングページの中に申し込みフォームを設置して、お客様がこれを記入したら確認画面があって、その次に申込完了画面があるというシンプルな構造にすると、ユーザーは3つのページ遷移で商品を購入できるため、ランディングページのコンバージョン率が上がる可能性が高まる。私の経験では、“フォーム一体型”のランディングページにするだけで、コンバージョン率は約1.5倍~2.5倍上がる! 実際、世の中で成功している通販の大半が“フォーム一体型”のランディングページを使っている。