A/Bテストを実施してキャンペーンの効果を最大化!

 大手広告代理店がよく提案するマーケティングリサーチ。それが未だに多い理由の一つは、4大マスメディア(オフライン)と言われるテレビ、新聞、ラジオ、雑誌が全盛だった時代の習慣が残っているからだ。これら4大マスメディア(オフライン)では、広告の効果を測る数字を取ることが、技術的に難しかった。だから、提案や検証にアンケートや統計データなどの間接的な数字を使うしかなかったのだ。

 もし現在付き合いのある広告代理店やシステム会社から、「なぜ現在上手くいかないのか、市場性やトレンドを見るためにアンケート調査を実施しましょう!」なんて言われたら要注意だ。そういう広告マンは、売り上げの根拠につながらない数字しか見ていない恐れがあるし、調査費用として自分たちの売り上げを増やしたいという下心がある可能性もある。

 一方、ネット広告はほぼリアルタイムにクリック率、成約率などを計測できる。これは4大マスメディアに慣れきった広告マンにとっては脅威でもある。なぜなら提案した施策が失敗したかどうかがクライアントにバレてしまうからだ。

 逆に優秀な広告マンは、A/Bテストを実施することでスキルアップにつなげている。A/Bテストを実施して改善を積み重ねていく習慣をつけると、その広告マンは自分の頭で考えて行動する良いサイクルが生まれてくる。 

 「こういう状況下では~のほうが効果的だ」
 「あの時は~だったから、それを踏まえて~にしよう」
 「過去にこのアイデアが勝ち要素だったから、次はこの要素でテストしてみよう」

 というようになってくれば、データは最高のパフォーマンスを発揮する。マーケティングリサーチに安心しきってスピード感も遅い広告マンと比べ、A/Bテストを数多く実施してきた実績を持ってスピーディかつ着実に成績にコミットする広告マンの方がはるかに優秀である。

 売り上げに直接つながる提案を徹底することが広告マンの能力を上げるし、優秀な広告マンとなるための条件なのだ。販売担当者や通販会社の方が選ぶべきは、日々の業務の中で自然にA/Bテストの実践を提案し、PDCR(Plan Do Check Replan)を高速で回していく広告マン、さらに言うと生きた数字であるA/Bテストの実績を膨大に持って自信満々に数字を語る広告マンなのである。

 命のお金である広告費の使い方を見直し、投資額以上の売り上げを還元してくれる、こうした広告マンを見つけてほしい。

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