制作裏話その7  愛のホットライン!?

 クリコです。

 単行本化を記念しての、この介護ごはん調理実習連載をお読みいただき、ありがとうございました! 

 自分の原稿が本になる日がくるなんて、思ってもみなかったわたしにとって、初めての書籍化の編集作業はわからないことばかり。一つひとつ、編集Yさん、Fさんに相談しながらの毎日でした。特に助っ人編集Fさんとは、電話で相談したり、確認し合うことが日に日に増えていき…。

 ♪プルルルル…プルルル…♪

クリコ:もしもし、Fさんですか? クリコです。ちょっとご相談が…

助っ人F:はい、Fです。何でしょう?

 ♪プルルルル…プルルル…♪

助っ人F:あ、クリコさんですか? 先ほどのあの件ですが…

クリコ:はい、いかがでしょうか。

 ♪プルルルル…プルルル…♪

クリコ:Fさん? さきほどお送りいただいたメールのことなんですが…

助っ人F:はい。…なんだかホットラインみたいになってきましたね(笑)。

 ♪プルルルル…プルルル…♪

クリコ:(あ、きっと、またFさんからだ!)はい、愛のホットラインへようこそ♪

×××: ……あの、△△△社の×××ですが。

クリコ: …えっ、あっ、ああっ、スミマセン!  (◎_◎;)  その…ええと…△#$%&×@◇%$#□π§

 と、しどろもどろになる失態も演じてしまったほどです。恥ずかしかった!

お役に立てたらうれしいです!

 慣れない編集用語を使い、知らなかった文書作成ソフトの機能を使って、悩んだり困ったり、泣いたり笑ったり…。振り返ってみると、わたしにとって、この本を作っていた日々は「とても、がんばった日々」でした。きっと、アキオも応援してくれていたと思います。

 わたしたち夫婦の物語が、皆さまのお手元に届いて、少しでもお役に立てたらうれしく思います。ありがとうございました♪