体操の採点を自動化、東京五輪で実用化目指す

骨格認識ソフトの画面例。3Dレーザーセンサーは18個の関節の位置を検出。そのデータからあん馬上で倒立する選手の骨格を認識し、膝や脊椎などの曲がり具合を割り出す(画像提供:富士通)
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