(写真=TK/アフロ)

 アベノミクス効果に沸いた2013年。しかし実態を見ると国民の生活は未だに豊かにならず、賃金は横ばいのままです。加えて春には消費増税も待ち構えている。2014年こそあらゆる企業が賃上げすること。そして労働分野の規制緩和を進めようとする安倍政権と対峙して、労働者の生活を守ること。2014年、連合会長の古賀さんが担う役割はとても大きなものでしょう。

 第4代連合会長の笹森さんは強いカリスマ性で組合員を束ねました。一方、古賀さんは穏やかで親しみやすいお人柄。いい意味で普通のサラリーマンの感覚を持たれている。この古賀さんのキャラクターは、組合員にとっても温かなよりどころとなるはずです。

 2014年は労働運動の正念場。厳しい労働環境が続く中、古賀さんらしい“普通のサラリーマン”の親しみやすさで、組合員を率いてもらいたい。古賀さん、ぜひ私たちと一緒に闘いましょうよ。