(写真=五十嵐隆裕)

 「三度の飯よりコードを書くのが好き」という生粋の技術者。その一方で、日本のウェブ技術向上のためならば、全国各地を登壇して回る行動派でもある。

 京都出張の帰り道、新幹線の中で声をかけていただいてからというもの、ウェブクローラーやガジェットの話題で意気投合し、新規事業のディスカッションをするなど仲良くさせていただいている。

 得上社長は2006年にマイニングブラウニーを設立し、ウェブクローラーやテキストマイニングという注目のITソリューションを次々と手掛けている。「ビッグデータの仕掛け人」との異名を持つ彼は、ウェブクローラーで集めたビッグデータを、中小企業でも容易に活用できる世界を作り上げた。これからのウェブサービスを支える縁の下の力持ち、未来の仕掛け人と言える。