(写真=アフロ)

 お知り合いになった当初から気さくで、ユーモアのセンスがあり、話しやすい方だという印象を受けた。何よりお互いに関西人で、関西弁という“共通語”で話せたことで、一気に親近感を覚えた。あれから10年も経つが、田中社長に対する印象は、今も変わっていない。

 「携帯電話のプロ」を自任するほど、製品や技術に精通し、経営判断が速い。物事の本質を見極める力に優れているのだろう。スマートフォンやタブレット端末は、世界を進化させる革新的なデバイスになっている。田中社長はまさに、その最先端でビジネスを牽引し、日本人の生活を根本から変えようとしている。

 社長就任後、わずか2年とは思えない活躍ぶりを見るにつけ、変化が激しい時代に最適な経営者だと強く感じている。