シリーズ
自動車からモビリティー産業へ

完結
6回
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スズキ、中国合弁解消でインドに懸ける
スズキと中国の重慶長安汽車が合弁事業の解消で基本合意。これで中国での四輪車生産拠点がなくなる。2012年には米国の四輪車市場からも撤退しているスズキ。米中2大市場を捨てて向かうのは金城湯池のインドだ。
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車部品、攻めの世界再編の勝算
長く「系列」に縛られていた国内の自動車部品業界に再編の波が押し寄せる。日立製作所がクラリオンの売却を発表。カルソニックカンセイはイタリアの部品メーカーの大型買収を決めた。ガソリン車から電動車への技術シフトが進む中で繰り出…
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配車サービスのグラブ、アリババ流で急成長
米配車サービス大手のウーバーテクノロジーズから東南アジア事業を買収すると3月に発表。その名を世界に知らしめた。手掛けるのはタクシーや自家用車の配車サービスにとどまらない。シェア自転車から飲食店の宅配まで幅広い。自前の決済…
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業界秩序を壊すソフトバンク
ソフトバンクがトヨタ自動車に急接近している。10月4日に発表したのは移動サービスの共同出資会社の設立。企業向けの配車サービスなどを足がかりに、将来は自動運転車を使った移動サービスを立ち上げていくという。気が気でないのが、…
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スバル、スズキも。エンジン大排気量化の新潮流
ガソリンエンジンの燃費性能を高める手段として、排気量を大きくする“アップサイジング”に日系自動車メーカーが舵を切る。大排気量化は、かねて出力向上の手段にするのが一般的だった。
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電動車は終わる、テスラへの影響大
米トランプ政権は2018年8月2日、自動車の燃費規制を緩和する具体案を発表した。オバマ前政権が決めた方針からの転換が実現すると、自動車開発への影響は大きい。
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小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明
「ピース・オブ・ケイク(a piece of cake)」は、英語のイディオムで、「ケーキの一片」、転じて「たや…
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徹底予測2021年 底打ちか奈落か
日本経済の節目の年として幕を開けた2020年は、誰もが予想できない最悪の1年となった。すべての始まりはコロナ禍だ…
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クルマ大転換 CASE時代の新秩序
総付加価値額が450兆円ともされる自動車産業の構造が変わり始めた。GAFAやEVスタートアップ、ソニーなどが新た…
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不屈の路程
話題の経営者や気鋭の起業家はいかにして自らの経営を確立するに至ったのか。そこにたどり着くまでの道のりは決して順風…
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菅野泰夫のズームイン・ズームアウト欧州経済
ロシアを足掛かりに、欧州経済・金融市場の調査を担当して、既に十数年の月日がたちました。英国の欧州連合(EU)離脱…
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1000年企業の肖像
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10 Questions
いま、世の中で起こっていること。誰もが知りたいと思っていること。でも、ちゃんと理解できていないこと。漠然と知って…
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河合薫の新・社会の輪 上司と部下の力学
上司と部下が、職場でいい人間関係を築けるかどうか。それは、日常のコミュニケーションにかかっている。このコラムでは…
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ファクトフルネス思考
「データを基に世界を正しく見る習慣」を紹介した書籍『ファクトフルネス』は、日本で90万部を超えるベストセラーとな…
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大西孝弘の「遠くて近き日本と欧州」
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グルメサイトという幻
食べログ、ぐるなび、ホットペッパーグルメ──。外食店探しに欠かせない存在となったグルメサイトの地位が揺らいでいる…
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フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える
この度、故有りましてこの日経ビジネスオンライン上で、クルマについて皆様と一緒に考えていくナビゲーター役を仰せつか…
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ファストリ、異次元の経営
コロナ禍の混乱からいち早く抜け出したファーストリテイリング。破綻が相次ぐアパレル業界にあって、なぜユニクロだけが…
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テスラが仕掛ける電池戦争
日本でも2030年代半ばに新車販売でガソリン車をゼロにする方針が打ち出されるなど、各国の環境規制強化により普及段…
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70歳定年 あなたを待ち受ける天国と地獄
従業員の希望に応じて70歳まで働く場を確保することを企業の努力義務として定めた、改正高齢者雇用安定法が2021年…
全8回