開発テーマ カルビーポテトチップスの新たな“定番”を作る [Step04] 選抜!どのコンセプトが「いいね」?

 日経ビジネスRaiseユーザーがカルビーの開発担当者と一緒に新たなポテトチップスを開発する「オープン開発会議」。[Step04]では、[Step03]で寄せられたアイデアを5つのコンセプトにカルビーと編集部が凝縮。その中から、商品化したいと思うコンセプトを2つ、選んで投票していただきます。

 これまでの開発の経緯はこちら「カルビーのポテトチップスをみんなで開発しよう

<開発ステップ(予定)>

  • ポテトチップスのLove & Hateを大募集!
  • 準定番3商品の強さ、弱さを徹底診断
  • 女性に好まれるポテトチップスを開発しよう
  • 選抜!どのコンセプトが「いいね」?
  • みんなで最後のコンセプト磨き
  • 運命の判定。採用なるか
8月24日に日経BP社で開催した「カルビーポテトチップス試食・座談会」の様子(写真=北山宏一、以下同じ)

 皆さん、こんにちは。日経ビジネス編集部でオープン開発会議[カルビー]を担当している白井です。平成最後の夏はいかがお過ごしですか? 夜は少し涼しくなってきましたが、まだまだ夏を楽しめそうですね。

 さて、7月から日経ビジネスRaise上で実施しているカルビーポテトチップスの新商品開発プロジェクト。本日から新しい段階に入ります。いよいよ、実際に商品化したいコンセプトを5つの案から2つ、みなさんに選んでいただきます。上位2つのコンセプトをカルビー社内の会議にかけ、商品化の可否を決定します。皆さん一人ひとりの投票が、運命を左右します。

 これまで皆さんが投稿して下さったコンセプトの数は、「ターゲット」とする消費者像や「インサイト(どんなシーンで食べるかなど)」、「味」や「パッケージ」などのアイデアが総合的に揃っているものだけでも約60もありました。味やパッケージなどコンセプトの一部となるアイデアだけの投稿も合わせると、実に100を超えています。

 そこで、数あるコンセプトの中から、商品化したい案を選んでいただきやすくするために、「ターゲットである女性が、思わず手に取って食べたくなる」「その味を気に入り、“私にとっての定番”になる」といった観点から、カルビーと日経ビジネス編集部が責任をもって、皆さんから寄せられたアイデアを5つのコンセプトに凝縮しました。

 それが、次のコンセプトです!

エントリーNo.1
コンセプト

ほっこりした気持ちになれる甘じょっぱいポテトチップス

「しあわせバタ~」の「幸せ」のような感性を刺激する味名で、食べて気持ちが何となくほっとするような甘じょっぱくて優しい味わいのポテトチップス。
シーン仕事も家事もストレスはお菓子で解消!疲れた時に気持ちがほっこりする、1日の楽しみ
蜂蜜(草花系、樹木系、ハーブ系、フルーツ系)×塩、
はちみつ生姜、ほうじ茶、コーヒー、ミルク 等
エントリーNo.2
コンセプト

手軽にすませる平日夜のおともになるポテトチップス

仕事が忙しく、ゆっくり平日に食事ができない。食事は家でさっと済ませたい。罪悪感なく日常的に食べられる味わいのポテトチップス。
シーン今日は頑張ったけど、外食するほどでもない。ちょっぴり自分を甘やかしたいとき。
こだわり塩×オリーブオイル×ブラックペッパー
フランスパン×オリーブオイル、ハーブ 等
エントリーNo.3
コンセプト

自分へのご褒美ポテトチップス

普段はあまりスナックは食べないけど、1週間頑張った自分へのご褒美として食べる、少し贅沢な味わいのポテトチップス。
シーン家でワインやお茶のお供として。
生ハム×ルッコラ×ゴンゴンゾーラチーズ
クリームチーズ×トマト×バジルソース 等
エントリーNo.4
コンセプト

おしゃれにつまめるポテトチップス

オフィスにも置きやすい、ポテトチップスらしからぬパッケージ。職場でも女子会でも「浮かない」、人目を気にせず食べられるポテトチップス。
シーン仕事の合間の小腹満たしやおつまみとしてちょっぴりつまむ。
バジルオイル、瀬戸内レモン 等
エントリーNo.5
コンセプト

大切なひとと幸せなひとときを共有できるポテトチップス

時間や感覚を誰かと共有することは、「食」と同じほど重要。みんなで一緒に食べられる、広く愛されている素材を組み合わせた味わいで、ちょっぴり話題になるポテトチップス。
シーン小腹がへった午後、職場でのコミュニケーションづくりや仕事のお供に。家族や友人とのパーティシーンで。
野菜コンソメ×濃厚チーズ 等

 それぞれのコンセプトは、複数の投稿者のアイデアを参考にしています。例えば、エントリーNo.1のコンセプトでは、「甘じょっぱいポテトチップスが食べたいひとはコレ!」というコンセプトを投稿してくださったユーザーのアイデアをもとに、「仕事でも家事でもストレスはお菓子で解消!」「疲れたときにこっそり食べようと楽しみになる贅沢ポテトチップス」「『気持ちに寄り添う』感じ。“がんばれ”<“おつかれ”“おかえり”」といった別のユーザーのアイデアを足し合わせ、「疲れを癒すポテトチップス」の案を作りました。

 コンセプト作りを担当したカルビーの森田麻友さんは、「ターゲットがポテトチップスを食べたくなる気持ちやシーンがよく想像できて、単品でなくシリーズとして展開できそうなコンセプトを選びました」と言います。

 では、ここからは投票に入っていただきます。上の表をよくご覧いただき、「これは商品化したい!」というコンセプトを「2つ」選んでください。「味」については現時点ではあくまで参考情報と考えてください。具体的な味のを開発は、コンセプトが決まった後になりますので、まずはコンセプトに注目して投票してください。

 投票期間は、9月3日(月)~9月9日(日) 23:59です。皆さんが選んだアイデアが商品化されるチャンスです。これまでプロジェクトに参加していなかった方も、もちろん投票していただけます。皆さん振るって投票してください。

>>>投票する<<<

 また、それぞれの案に関するご意見や応援コメントなどは、日経ビジネスRaise「オープン開発会議」にRoom No.3「[カルビー]女性に好まれるポテトチップスを開発しよう」に投稿してください。