④素材

 日々の生活で使う物を心地よく感じる物にすると気持ちが落ち着きます。そのためには、素材選びが大切です。

 ここでポイントです。

触った感じで自分に合うタオルを選ぶ

 人は五感を使って心地よさを感じているので、好きな感触は人それぞれです。人によってはやわらかいタオルが好きという人もいますし、ゴシゴシ拭ける固めのタオルが好きという方もいらっしゃいます。

 さらに、タオルを入れる収納ケースは自然素材の籐のかごがおすすめです。我が家の洗面所は湿気が多くて自然素材の物は不向き、という方でも最近は、水に強い洗えるかごも購入できます。素材は籐ではありませんが見た目はどこから見ても籐のかごです。目に見える物で心地よさを感じることも癒されストレスを軽減されます。

 これらのポイントとは別に、洗面所は清潔に保つ掃除がかかせません。洗面の近くには掃除用のハンドタオルと小さいメラニンスポンジを置いておきましょう。汚れに気がついたらスポンジで軽く落とし、ハンドタオルで拭きとればお掃除完了です。曇って来たなと感じたらタオルで一拭きすれば水道の蛇口や鏡はピカピカになり、洗剤も使わず掃除の時間を必要としません。

 「そのひと拭きがなかなか出来なくて・・」と相談をされる際に本音をたびたび聞きます。その気持ちはよく分かります。私自身も忙しくて、自宅の洗面所の鏡が曇っているときがあります。鏡が曇ってきたら一拭き掃除を始める合図と捉えて、必ず拭くようにしています。「心の鏡」と言われるように鏡の曇りがなくなると私の気持ちもピカピカになります。

 鏡も心もピカピカな、気持ちの良いストレス知らずの洗面所にしませんか? 是非、トライしてみてください。