②収納ケース

 洗面台の上には何が置かれているでしょうか、洗顔料やヘアームース、歯磨き粉など。これらのものは、はっきりとした色が使われたチューブやスプレー缶などに収納されています。前回の寝室でもお伝えしましたが、目に入る色の情報が多すぎると目が疲れ、ごちゃごちゃとした印象で生活感が出てしまいます。

 ここでポイントです。

高さのあるケースに小物を収納する

 色の多さをすっぽりと包むように高さのあるケースに小物を収納すれば、表に見える色は1色にまとめられ、目隠しをしてくれるのでスッキリします。物から来る情報をシャットアウトできるワケです。ケースの色は、清潔感がある白がおすすめです。

 また、洗面所には小さなゴミ箱があると髪の毛などすぐに捨てられて便利です。ゴミ箱の色も白にすると統一感がでます。もしもそのゴミ箱が透明だったら・・・。見なくても済む中のゴミを洗面所に行く度に見ることになりますよね。

 ストレスを感じないためには、余計な情報を見せないことも、1つの工夫となります。

③ボトル

 ストレスを感じないためには、洗面台の上の小物をすべて収納ケースにしまいたいところです。ただし、手を洗うためのハンドソープボトルなどは、しまうとちょっと不便ですね。

 では、このような物に対しては、どうするかというと、

表に出して置く物の形は同じにする

 色の考え方と同じで、ハンドソープボトルや石けん置きなど表に出して置くものの形は、同じ形にするとまとまった印象になります。収納を考えると、形状は四角が最適でしょう。

 歯ブラシ立てなども、ケースに収納するのが面倒であれば四角にして、統一感を出すようにします。また、ドライヤーや髭剃りの充電器など、コード類が付いていて特種な形状でも四角形のケースに入れておくと安定して置くことが出来ます。

 収納の安定だけでなく、ケースに入れることは、電気を使う髭剃り、ドライヤー、電動歯ブラシなどを水の接触から守るので、電化製品の故障防止にもなります。