(写真=清水 真帆呂)

“国際交渉では、自国のことをよく知っていることが強みになります。”(行天 豊雄 国際通貨研究所名誉顧問)

名言の解説:それも知識ではなく、ローカルなことまで体験として知っていると、相手は「こいつは国内の実情を知り抜いた愛国者で、国内勢力を背景に来ている」と思い、軽くは見なくなります。こちらも人間としての知識や体験に幅がつきますから交渉に迫力が出るわけです。

有訓無訓(日経ビジネス2017年12月11日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。