写真=村田 和聡

”いろいろな選択肢を考えていて、その中には完全撤退もありました。”(池田 潤一郎 商船三井社長)

名言の解説:基本的には収益性がある事業だという結論を下しました。撤退しなかったのは、統合で規模を拡大し、シナジー効果を出せば競争力を高められると考えたからです。今後コンテナ事業の環境自体も変わってくる中で、競争力を高めて事業を続ければ、まっとうな収益が入ってくると判断しました。

編集長インタビュー(日経ビジネス2016年12月12日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。