写真=鈴木 愛子

”強い者が力に任せてボールを投げつけるばかりではキャッチボールは成り立ちません。”(神津 里季生 日本労働組合総連合会会長)

名言の解説:弱い立場の者が懸命に投げるボールをしっかり受け止め、取りやすいボールを投げ返す。その姿勢こそ、マネジメントに携わる全ての人たちに持ってほしい。さらには社会全体がこうした意識を持つことが、様々な課題の解決への第一歩になると思います。

有訓無訓(日経ビジネス2016年12月5日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。