(写真=的野 弘路)

“「悩んだ時ほど現場へ」を心がけてきました。”(増田 寛也 元総務相)

名言の解説:岩手県知事時代には事業が進みつつあった県道工事の中止問題、公営岩手競馬の存続問題など難しい判断を迫られました。賛否両論が沸き起こる中、何度も現場に足を運び、現場の息づかいなどを見聞きして決断を下しました。県道工事は中止し、岩手競馬は厳しい条件付きで存続を決めたのですが、あの時の判断は間違っていなかったと思っています。

有訓無訓(日経ビジネス2017年11月27日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。