(写真=稲垣 純也)

“最も収益効果が高いのは、子供が小学校に入学する前の就学前教育、いわゆる幼児教育だったのだ。”(中室 牧子 慶応義塾大学総合政策学部准教授)

名言の解説:日本では、多くの家庭が幼稚園や小学校など、年齢の低い時にお金をためて、高校や大学進学に必要な塾の費用や学費に充てている。年齢が上がってから教育費をかけた方が「良い大学に入る」「良い仕事に就く」可能性が高まる、という考え方が普及している。

気鋭の経済論点(日経ビジネス2017年11月6日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。