“転勤に対する納得感、合意があれば社員は進んで転勤する。”(平康 慶浩 セレクションアンドバリエーション人事コンサルタント )

名言の解説:これまで大企業で働く正社員は、終身雇用を約束される代わりに、会社の求める転勤に応じるのが当然だと考えられてきた。だが、終身雇用という前提そのものが崩れつつある今、会社の敷いたレールに乗る以外の方法で、戦略的にキャリアを開拓したいと考える人は増えている。社員に選択肢を委ねる公募制度は、その試みの一つと捉えられるだろう。

スペシャルリポート(日経ビジネス2017年9月25日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。