(写真=向田 幸二)

“修行は人生を終える最後の一息まで続きます。”(塩沼 亮潤 福聚山慈眼寺住職)

名言の解説:千日回峰行は1000日間の行。その翌年には“食べず、飲まず、寝ず、横にならず”を9日間続ける「四無行」を満行しましたが、これも9日間の行。すべては通過点です。ひとつの行を終えたら、それは捨てる。ただ持ち続けるべきは「生涯小僧の心」のみ。

有訓無訓(日経ビジネス2017年9月4日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。