“幸福実現党が候補を立て、 絶妙に自民党の票を奪った。”(坂井 豊貴 慶応義塾大学経済学部教授)

名言の解説:青森、新潟、三重、大分の4県では、もし幸福実現党が候補を立てなかったら、民進党ではなく自民党の候補が勝利していたと推測される。自公の共闘も、民共の共闘も、票の割れを避けるための工夫だ。だが、潜在する「第三の候補」は二大勢力をおびやかす。

気鋭の経済論点(日経ビジネス2016年8月1日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。