写真:清水 盟貴

“地方の公務員に任せてはおけないという霞が関の官僚の意識は、傲慢である。”(丹羽 宇一郎 伊藤忠商事前会長)

名言の解説:復興も同じだろう。中央の官僚たちは、どれだけ現場に足を運び、一次情報を収集して政策判断をしているのだろうか。復興に必要なのは、カネだけではない。権限も地方自治体に大胆に渡して、現場の自立を支援することが必要なはずだ。

賢人の警鐘(日経ビジネス2016年7月4日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。