“中小企業の約7割が赤字といわれているが、 今のやり方では金融機関は資金を出さない。”(小倉 隆志 Tranzax社長)

名言の解説:3年分の財務諸表から融資の可否を判断するこれまでの金融機関の手法は、右肩上がりの昭和の時代ならともかく、変化の激しい今の時代にはナンセンスだ。それだと過去3年に必要だった運転資金しか貸せない。成長局面の企業にはもっと大きな資金が必要なはずなのに、これではつぶれない程度の資金しかもらえないことになり中小企業が成長できない。

スペシャルリポート(日経ビジネス2018年7月2日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。