(写真=的野 弘路)

“本音と建前が違うことが問題の温床になっている。”(川野 幸夫 ヤオコー会長)

名言の解説:これまで日本政府は、専門的な技術や知識を持った人材は受け入れるが、単純労働は認めないという原則だった。だが外国人なしでは立ち行かないという人手不足の業種が増えており、実習制度という名目の下、労働力を発展途上国から入れてきたのだ。

賢人の警鐘(日経ビジネス2017年6月19日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。