写真:林 英樹

“新しく石炭火力を作るのは愚かなこと。 その点にいち早く気付くべきだ。”(ベン・カルデコット 英オックスフォード大学 持続可能金融プログラムディレクター)

名言の解説:日本の石炭火力発電所は全て将来的な負債化リスクをはらんだ「座礁資産」だ。現在日本で計画されている石炭火力は53基。2016年までに閉鎖対象となる設備容量の3倍にも上っており、近い将来、設備過剰に陥ることは明白だろう。

スペシャルリポート(日経ビジネス2016年6月6日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。