写真=尾関 裕士

“新たな試みを始める際に大事なのは、あせらず「待つ」こと。。”(石川 誠 医療法人社団輝生会理事長)

名言の解説:腹に落ちる前にせかすと「One for all」とならず結果も出にくい。高知の病院で365日リハビリを実施するには10年ほど、新報酬の実現には11年を要しました。実は、熟して自然と落ちるのを待つ。正しい種をまいているとの自負があれば気長に待てますし、奇人扱いも笑い飛ばせます。

有訓無訓(日経ビジネス2016年5月16日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。