“現場の状況をいち早く国の中枢に伝えるための戦いをしてきた。”(桜井 勝延 前南相馬市長)

与党からは反発を受けるやり方だったのかもしれませんが、南相馬の復興のスピードを速めるために必要不可欠なことでした。こうした活動により、2012年の市内の警戒区域の早期解除など、他の避難対象自治体と比べても独自の取り組みが実現できたと自負しています。

敗軍の将、兵を語る(日経ビジネス2018年5月14日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。