(写真=竹井 俊晴)

“決断のクオリティーというのは、その人がどれだけ自分の会社を把握しているかということに懸かっている。”(御手洗 冨士夫 キヤノン会長CEO)

日本の会社の社長って、上がりのポジションなんですね。社長になったときから交代ありき。これから会社をよくするというポジションではなくて、手柄を立てた褒美と、次に代わるための準備になってしまう。これでは海外に負けます。

編集長インタビュー(日経ビジネス2018年4月30日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。