(写真=清水 盟貴)

“日本は、 国民が真実を知ることができる国なのか。”(丹羽 宇一郎 伊藤忠商事前会長)

名言の解説:学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書改ざん問題は、この極めて重要な問いを我々に投げかけている。国の資産を国民に断りなく、官僚が、政治家の誰かに特別な配慮をして、破格の条件で売却したのではないか──。国民の関心はそこに注がれており、安倍晋三首相夫人の昭恵氏の関与なども疑われている。

賢人の警鐘(日経ビジネス2018年4月2日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。