写真=北山 宏一

“私はもんじゅ自体に致命的な技術的な困難さがあったとは思っていません。”(青砥 紀身 高速増殖原型炉もんじゅ所長)

名言の解説:最初の失敗を引きずり、世間の不信感を払拭することができぬまま今に至ってしまいました。廃炉には長い年月がかかります。これまでと方向は違いますが、私たちがやるべき次の仕事で、その意味では、何も変わることはありません。

敗軍の将、兵を語る(日経ビジネス2017年3月27日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。