“できれば正社員に転職したいという 「不本意非正規」の人たちが約120万人もいる。”(矢野 浩一 駒澤大学経済学部教授)

名言の解説:既に自然失業率に達しているのなら、人材の争奪戦が激化するはずで、「不本意非正規」の数がこれほどの規模になるはずはない。つまり、日本には自然失業率を目指して財政・金融政策を強化し、さらに雇用を生み出す余地がある。

気鋭の経済論点(日経ビジネス2017年3月13日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。