(写真=的野 弘路)

“農林水産業は最も伸びしろがある産業として将来、評価される世界にできるはずです。”(小泉 進次郎 自民党農林部会長)

名言の解説:ただしそうなるには条件がある。「今までの政策の延長線上に未来はない」という認識をみんなで共有することです。農林部会長になって今こだわっているのは、まず事実をしっかり認識することです。この重要な政策分野で、方向性を見誤ることがない形にしていくには何よりもファクトが大事です。一部の実態だけを見て、一部の人たちの声だけを聴いて対策や政策を考えたら、方向性を誤りかねない。

特集・『農産物ジャパン』(日経ビジネス2016年3月28日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。