写真:村田 和聡

“まず日本語で議論できるかです。言葉にしなければ何も通じません。”(長井 鞠子 サイマル・インターナショナル顧問・会議通訳者 )

名言の解説:なぜ、自分がそこで働きたいのかという熱い思いをその場で自分の言葉で語らないのか。不思議でなりません。確かに日本人は律儀なところがあって、「自分に任せてくれれば、これもあれもできる」と主張するのが苦手です。しかしグローバル化が進み、コンテンツがなくてもしゃべらなくてはいけない時は確実に増えています。

有訓無訓(日経ビジネス2016年2月22日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。