
”顧客にひとつ上の夢を売るような、百貨店の原点を追求していきたいのです。”(鈴木 篤 エイチ・ツー・オーリテイリング社長)
名言の解説:子供であれば、いつもとは違う少し良い靴を履いていって、屋上で遊んで、いつもは食べられないお子様ランチが食べられて、何かを買ってもらえるワクワク感があって。『ちょっと先にある夢』のようなものを見せられる店でありたいのです。大人であれば『こういう洋服を着れば、こういう自分になれるのではないか』と、夢を実現するヒントがたくさんちりばめられているようなイメージです。
※肩書きは雑誌掲載時のものです。
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