写真:山田 哲也

“社員約230人のうち、商品を売りに行く専任担当は1人もいません。”(鈴木 雅哉 MonotaRO社長)

名言の解説:顧客規模が小さいうちは、ニッチな商品はほとんど売れません。ところが品ぞろえと顧客数の両方が増えると、新たなニーズが生まれてくる。例えば農業用の除草剤が、製造業向けに売れるようになりました。工場敷地の駐車場で雑草を駆除するのが目的です。我々が足を使って営業活動をしなくても、思いもよらないお客さんが集まってくる。実際、当社には営業担当者はいませんからね。

編集長インタビュー(日経ビジネス2016年2月8日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。