(写真=永川 智子)

“日本がAIと自動化を活用し、どのように生産的で裕福な21世紀の社会を創るのか。誰もが関心を持っている。”(ビル・エモット 英エコノミスト誌元編集長)

名言の解説:2020年に日本は東京五輪を控えている。このイベントは、世界に対してAIと自動化の先進国であることをアピールする格好の機会となるはずだ。1964年の前回の東京五輪は、新幹線を象徴に日本は世界に対して技術力をアピールした。AIと自動化が世界を席巻する今の時代、日本が次代の技術力を世界中に披露する場が巡ってきたのは、偶然ではないだろう。

賢人の警鐘(日経ビジネス2018年1月8日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。