写真=大槻 純一

”どんな物事もその存在は相対的です。異なる立場から見れば、その姿はまるで違ったものに見える。”(明石 康 国際連合元事務次長)

名言の解説:白黒や善悪を峻別するのは容易なことではありません。そのことを常に意識して仕事に取り組んできました。さらに、私が国連職員として携わった旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナ紛争では、「決めつけ」は決してしてはならないことでした。

有訓無訓(日経ビジネス2016年12月26日号・2017年1月2日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。