“ようやく、紙飛行機から現実の飛行機になった。”(大宮 英明 三菱重工業会長)

名言の解説:2015年11月11日、午前9時35分。三菱重工業が傘下の三菱航空機を通じて開発中の小型旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」は名古屋空港の滑走路を走り始めると、離陸速度に到達するや否や、澄み切った秋の空へと舞い上がっていった。昨年10月のロールアウト(初披露)以降、滑走路での走行試験の様子などが伝えられてきたが、実際に飛んだのはこの日が初めてだ。

スペシャルリポート(日経ビジネス2015年12月7日号より)
※肩書きは雑誌掲載時のものです。