またもや一年が終わる。

 2016年はどんな年だったのか?世の中はどんな空気だったか?

 今回が今年最後のコラムとなるのでアレコレ脳内検索をかけるのだが、どうにも上手くいかない。訪れた企業、フィールドインタビューに協力してくれた人たち……、さまざまなリアルが脳内HDDに詰まりまくっているはずなのだが、玉石混交すぎて整理がつかない。

 ……いや、違う。年々一年が早くなるのと並行して、物忘れのスピードも早くなっていて思い出せないのだな、きっと。

 ふむ。困ったことだ。

 そこで今年一年(正確には先週までのデータですが)、「もっとも読まれたコラム」と「もっともコメントの多かったコラム」をダダ~ッと調べ(といっても作業は担当編集のY田氏に頼みました)、2016年をアレコレ考えてみようと思います。

 では、早速各々のトップ3から。

【アクセス上位3本】

1位 残念…「たった940万」と年収さらした京大教授(4月12日掲載)

2位 悪法「契約3年ルール」で増える“会社の自殺”(1月12日掲載)

3位 自称「非・負け組」50代を襲う下流老人の恐怖(7月26日掲載)

【コメント数上位3本】

1位 残念…「たった940万」と年収さらした京大教授(4月12日掲載)

2位 「外国人歓迎」と言いつつ鎖国続ける嘘つき日本(12月13日掲載)

3位 「女性活用はもういい」始まったオジサンの逆襲(11月1日掲載)

 さて、この結果、いかがでしょう?あなたが読んだコラム、コメントしたコラムはランクインしていましたか?

 いきなりみなさんに振ってどうする?って感じではありますが、今年もたくさん読んでいただき心から感謝いたします。種々雑多、罵詈雑言、のコメントの数々、ありがとうございました(苦笑)。

 先にコメントに関して、私の“言い分”を述べておきます。

 ご存知のとおり本コラムには毎回コメントが山ほどつく。それを私は読んでいるのかって?

 はい、ちゃんと読んでおります。

 「内容によっては凹んじゃいますから、必ずしも隅から隅まで読む必要ないですよ~」と、周りから何度も言われてきたけど、……私はぜ~んぶ隅々まで読んでおります!