ずっと戦い続けるしかない

河合:個を殺すのは、海外での生活を経て日本に帰ってから私が一番息苦しかったことです。日本人は米国を競争社会だと思っていますが、実際には米国は「自分がマックスになる社会」であり、それが結果的に競争社会になっています。それが日本では、目立ってはいけない、黙っておくのが一番だとなります。

鴻上:ずっと戦い続けるしかないと思います。その意味で河合さんの『残念な職場』は苦しんでいる職場の若手にとって希望の本になると思います。そして、それは僕の演劇の演出の心構えとすごく似ています。

 ―SOCの高い職場の作り方満載!―

 本書は、科学的エビデンスのある研究結果を元に、
「セクハラがなくならないわけ」
「残業が減らないわけ」
「無責任な上司が出世するわけ」
といった誰もが感じている意味不明の“ヤバい真実”を解き明かした一冊です。

(内容)

  • ショートスリーパーは脳の故障だった!
  • 一般的に言われている「女性の特徴」にエビデンスはない!
  • 職場より家庭の方がストレスを感じる!
  • 人生を邪魔しない職場とは?

―組織の理不尽な命令には屈するな!―

「必ず死んで来い」と言われながら、
9回出撃し、生還をした特攻兵がいた。 元・特攻兵、佐々木友次氏に生前インタビュー。 命を消費する日本型組織から、 抜け出す強さの源に迫る。

(内容)
司令官の逃亡 守られたエリート すり替えと責任逃れ 天皇と特攻 「命令する側」「命令される側」 など