社会的な評価は、関わり方次第で高められる。社会的評価にかかわらず、その仕事に必死に関わり、その仕事を成し遂げる日本一の働き手は、誰からも認められる。敬意を払われるのはその集団ではなく、その個人だ。

 私は非常勤の講義や研究会でしか学生と関わっていないので、「非常勤ごときに何がわかる!」と京大教授に叱られてしまうかもしれない。

 だが、大学の先生の「仕事の価値」は、学問を通じて、いかに幸せに働き、生きていくかの道しるべのひとつを学生たちに教えることなんじゃないか、と。所詮、それくらいしかできないのだと思う。

この本は現代の競争社会を『生き勝つ』ためのミドル世代への一冊です。

というわけで、このたび、「○●●●」となりました!

さて、………「○●●●」の答えは何でしょう?

はい、みなさま、考えましたね!
これです!これが「考える力を鍛える『穴あけ勉強法』」です!

何を隠そう、これは私が高校生のときに生み出し、ずっと実践している独学法です。
気象予報士も、博士号も、NS時代の名物企画も、日経のコラムも、すべて穴をあけ(=知識のアメーバー化)、考える力(=アナロジー)を駆使し、キャリアを築いてきました。

「学び直したい!」
「新商品を考えたい!」
「資格を取りたい!」
「セカンドキャリアを考えている!」

といった方たちに私のささやかな経験から培ってきた“穴をあけて”考える、という方法論を書いた一冊です。

ぜひ、手に取ってみてください!

考える力を鍛える「穴あけ」勉強法: 難関資格・東大大学院も一発合格できた!

この記事はシリーズ「河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。