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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 忘年会のシーズンであります。

 誇張ナシで12月3日から28日まで、ウィークデーは全ての夜に宴会の予定が入っています。比率は本業6割、フェル業4割と言ったところでしょうか。年明け早々に人間ドックの予定があるのですが、どんな数値が出るか今から楽しみです。

今年も忘れなければならないような苦労は何一つなかったのですが、とりあえず気の置けない仲間と忘年会。某醤油メーカーは非常にチェックが厳しくて、平成のダジャレ王が当欄に出た日の午前中に総務部から呼び出しを食らったそうです。今回は企業名を伏せているので大丈夫だと思いますよ茂木さん。

 日曜日はツインリンクもてぎで開催されたホンダレーシングサンクスデイに遊びに行ってきました。国内外のホンダ所属の2輪4輪レーサーが一堂に会する貴重なイベントです。これを入場料無料でやってしまうのですからホンダも太っ腹です。

レーシング部長の山本大将。何年か前までは入場料2000円だったそうですが、「カネなんか取るな! タダにしろタダに!」、と号令一下入場無料にしてしまったそうです。さすが太っ腹です。

 先日見学に行ったアブダビGPではピリピリしていたF1パイロットもリラックスした様子。2輪のトップレーサーによるスーパーカブのレース、なんてのもやっていました。

これはメチャ面白かった。トップレーサーがゴーカートでガチ勝負をするカートレース。芝刈り機の兄貴分程度のカートですが、速い人が運転するとやはり速い。
最後の最後に一瞬のスキを突いてトップに躍り出たガスリー選手がそのままゴール。上手い。速い。いや、F1の人はやはり格が違います。彼は来年レッドブル・ホンダのマシンに乗ることが決まっています。

 しかし大変な数のお客さんでした。タダとは言え、こんな山奥までクルマを飛ばして来るのですから、みなさんお好きなんですなぁ。子供が多かったのも印象的でした。クルマ好きのお父さんに連れられて来たのでしょうが、こうした幼少期の刷り込みはとても大切です。

サインを待つ人、人、人。選手が腱鞘炎にならないかと心配です。

 さてさて、それでは本編へとまいりましょう。
 ホンダのモータースポーツ活動を全て取り仕切る、山本モータースポーツ部長のインタビュー続編です。