「丸目」「涙目」「鷹目」・・・。インプレッサの系譜

 こんにちは。AD高橋です。

 インプレッサの開発者インタビュー当日。フェルさんから「インプレッサはいろいろなボディタイプがあるし、車名も変わったりするから時々ゴチャゴチャになるよね」という話がありました。

 確かに25年の歴史の中で、いろいろ変わっていますからね。そこで今回はインプレッサシリーズがどのような変遷をたどってきたか、図にまとめてみました。なお、図にはSTIバージョンを反映させていません。ご了承ください。

[画像のクリックで拡大表示]

 初代は1992年にセダンとスポーツワゴンがデビュー。覚えている人は少ないかもしれませんが、モデル途中でクーペのリトナとグラベルEXという現在のXVの先駆けのようなモデルも登場しました。

 2代目はセダンとスポーツワゴンの2展開でしたが、時期によって顔つきが大きく違うのが特徴です。前期型を「丸目」、中期型を「涙目」、後期型を「鷹目」と呼んだりします。

 シリーズの中でもっとも大きな変貌を遂げたのは3代目でしょう。これまでセダンとワゴンだったボディタイプが、2007年のフルモデルチェンジで5ドアハッチバックになったのですから。セダンのアネシスは2008年に追加されました。また、2010年にコンパクトSUVのインプレッサXVが登場します。

 2011年にフルモデルチェンジした4代目では、セダンがインプレッサG4、ハッチバックはインプレッサスポーツという名称に変更されました。そして1年遅れでフルモデルチェンジしたXVからはインプレッサという名称がなくなり、シリーズから独立したモデルとなります。

 2016年にフルモデルチェンジした現行型はG4とスポーツの展開を継承。本モデルでインプレッサは悲願である日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

この記事はシリーズ「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。

「キーエンスOBが明かす強さの根源」、全3回ウェビナー開催

■第1回:2022年5月19日(木)19時~(予定)
テーマ:顧客の心をつかむ、キーエンスの「営業しない」営業力
講師:FAプロダクツ 代表取締役会長 天野眞也氏

■第2回:6月2日(木)19:00~20:00(予定)
テーマ:潜在需要が宝の山 キーエンスの高収益生み出す商品開発
講師:コンセプト・シナジー 代表取締役 高杉康成氏

■第3回:6月16日(木)19:00~20:00(予定)
テーマ:「キーエンス流」は世界に通じる、海外事業開拓の極意
講師:インサイトアカデミー 顧問 藤田孝氏


会場:Zoomを使ったオンラインセミナー(原則ライブ配信)
受講料:日経ビジネス電子版の有料会員のみ無料となります(いずれも事前登録制、先着順)。

>>詳細・申し込みはこちらの記事をご覧ください。