こんにちは、AD高橋です。

 ほとんどの人は商用車のホームページを見ることはないかと思います。でも、よかったら一度覗いてみてください。乗用車とは違う情報がいろいろ掲載されていて面白いですよ。

 まずは試しに、N-VANのサイト(こちら)から見てみませんか? 私は、「なるほどね」と思うホンダからの提案を、アクセサリー紹介ページで発見しました。

 今回の本編でも話が出てきた“N-VANコンパネ積載”問題。平積みはできないけれど、「助手席を前に倒してコンパネを立てれば積むことができる」とN-VANの開発責任者である古舘さんは話します。

 そして、N-VANにはコンパネ積載をフォローするアクセサリーが用意されていました。

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 平積みと違い、立てて積載すると他の荷物の量などによっては、コンパネがコーナリング時に運転席のほうに倒れてきてしまう可能性もあります。それを防いでくれるのが、この「ラゲッジアシストポール」です。

長尺物搭載に便利なアクセサリー

 ラゲッジアシストポールは、コンパネ以外にもさまざまな長尺物を積むときに便利に使えます。こちらは長い脚立を積んだ状態。

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 これがラゲッジアシストポール。

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 天井部にもポールがつくので、いろいろな使い方ができそうですね。たとえばサーフボードを数枚持って海に行きたいとき、ボードは助手席側に、天井のポールにはウェットスーツを吊るしたりできそうです。

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 そう思ったら、リアハッチ内部にハンガーを吊るせるポールがちゃんと用意されていました。これは遊び以外にもいろいろな用途がありそうです。

 そうそう。商用車のHPで面白いなと思ったのが、トヨタハイエースバンのサイトです(こちら)。

 荷物をたくさん積む商用車を選ぶ際に重要な情報となるのが、室内の広さです。わずかに荷物がはみ出してしまうためにドアを閉められなかったらシャレになりませんからね。

 ハイエースバンのサイトでは荷室長や荷室高など必要な情報が、一般的なmm表記以外に、“尺”でも表記されています。

 たとえばコンパネのサイズが6尺×3尺というように、現場では現在でも“尺”という単位が普通に使われています。ちなみに6尺×3尺のコンパネは、サブロクと呼ぶそう。

 「リアシートを起こしたときの長さが1855mm」と言われてもどれくらいの荷物が積めるかぱっとイメージしづらいかもしれないですが、「6尺」と言われれば、「じゃあサブロクのコンパネを平積みできるな」とすぐに判断できるのでしょうね。

 尺という単位が併記されるのは荷室のサイズのみで、室内長などには使われないのも面白いところです。

モビリティー産業の成長戦略が分かる!

「クルマの未来」を見通す大型イベント「Future Mobility Summit : Tokyo 2018 ~ 自動車からモビリティー産業へ その潜在力と課題」を、11月20日(火)に東京国際フォーラムで開催します。

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マツダの次世代技術について、キーマンの1人である副社長の藤原清志氏が講演。トヨタ自動車社長の豊田章男氏が「7人の侍」と称するうちの1人である取締役・副社長の寺師茂樹氏、東南アジア最大手のライドシェア企業として注目を集めているGrab(グラブ)の地域統括・戦略的自動車パートナシップ担当であるドミニク・オング氏も登場します。このほか、トヨタ自動車との新会社設立を発表したソフトバンク、インドで快進撃を続けるスズキなど、リーディングカンパニーが登壇します。ぜひご参加ください。

詳細・お申し込みはこちらから。

この記事はシリーズ「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。

セミナー開催 フェルディナント・ヤマグチ流「部下育成」!

 本コラムの著者、フェルディナント・ヤマグチ氏が「日経ビジネス課長塾オンデマンド」主催のセミナーに登壇します。

 今回、課長塾オンデマンドではあえて、「企業人としてのヤマグチ氏として、登壇してください」とお願いしました。なぜならヤマグチ氏は、「コラムニストとの両立」という多忙な生活を、20年もの長きに渡り成立させてきた人だからです。本セミナーでは、そんなヤマグチ氏ならではの(仕事についての)方法論に迫ります。

 とはいえ講演時間は、わずか1時間。そこで今回は、「部下育成」にテーマを絞って話していただきます。部下やチームのマネジメントにお悩みの方は、ぜひご参加ください!






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