「トラクター」「コンバイン」って何でしたっけ……

 こんにちは、AD高橋です。

 緊急掲載となったクボタのトラクター試乗記。「単発で差し込むからよろしくね」と言われていたのに、数回にわたり続く気配ですね。

 ところで、都市部に暮らしていると、農機に接する機会はほぼありません。そのため、トラクターや耕うん機と言われても、用途がパッと思い浮かばないこと、ありませんか? そこで今回はそれぞれの用途を調べてみました。

■トラクター

 トラクターは“牽引車”という意味で、さまざまな作業機を取り付けることができる汎用性の高い農機。田んぼや畑、牧場など多くの場所で使われています。

 農機以外にも大型トラック(トレーラー)のヘッド部分、飛行場で航空機を牽引するクルマもトラクターと呼ぶそうです。また、工事現場で見るブルドーザーもトラクターの一種とのこと。

■コンバイン

 イネやムギ、大豆などを刈り取りながら脱穀も行う農機。大きさは何条刈り取ることができるかを表す「2条刈」「3条刈」と表示され、クボタでは「6条刈」までラインナップされていました。

■田植え機

 文字通り、イネ箱で栽培されたイネの苗を水田に植えていくための農機。田植え機は歩行用と乗用型があり、コンバインと同じように大きさは「×条植」と表記されます。クボタのラインナップには10条植までありました。

■耕うん機

 畑や田んぼを耕すための農機。ロータリーと呼ばれる爪が高速回転することで表土を耕すため、耕うん機のことをロータリーと呼ぶ人もいるそうです。また、畑での作業でいろいろな機械を連結することを前提に作られたものを管理機と呼ぶそうです。

 トラクター、コンバイン、田植え機と違い、耕うん機は家庭菜園を楽しんでいる方でも使うので、馴染みがある人もいるかもしれないですね。

■モア

 機械が自走する草刈り機。大きさにより、乗用型と歩行式(自走式)に分かれます。

 草刈り機は用途により、芝刈り機(刈った草を風力で袋に集める構造)、牧草用草刈り機(草の根元から刈りエサとして使いやすい状態にする)など、いろいろなタイプが用意されているそうです。

 上の写真は今回フェルさんが試乗したクボタのトラクター、M7。プロが使う機械はどれもカッコいいですよね。M7のボディカラーはソリッドなオレンジ。このままでもカッコいいですし、使いこんで汚れたりキズがついても、それが味となっていきそうです。

 フェルさん、僕もトラクターとかに一度乗ってみたいです。

■変更履歴
記事掲載当初、本文中で「釧路市標茶町」としていましたが、標茶町は釧路市ではございません。お詫びして訂正します。本文は修正済みです [2018/10/24 12:40]