みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 週末は愛媛県まで出張り、今治伯方島トライアスロン2018に出場してまいりました。
 しまなみ海道の途中にある、「伯方の塩」で有名な、あの伯方島。加計学園獣医学部を誘致したことで有名な、あの今治市であります。

長い長い坂道をエッチラ上る厳しいレースでした。足がパンパンです。

 大会の前日の夕飯は、所属チームであるALAPAの面々と今治市内の超有名店、重松飯店で名物の焼豚玉子飯をいただきました。予約は受け付けず、店に並ぶしかないのですが、ラッキーなことに待ち時間ゼロで入れました。

重松飯店で大会前夜のカーボローディング、焼豚玉子飯に餃子にもやしラーメン、と大量の炭水化物を摂取いたしました。

 バイクもランも厳しい坂のコース。結果は総合で88位、エイジで7位とパッとしないものでした。ここ1カ月は結構マジメに練習してきたのですが……付け焼き刃はあきまへん。

今回は安田大サーカスの団長安田氏と一緒に死んでみました。彼を密着取材するカメラクルーの冷たい視線にご注目ください。「団長は番組だからわかるけど、誰ですかこの人?」「フェル……ナントカって言ってましたけど」「聞いたことないな。どこの事務所だ」。あの……ぼく芸人じゃありません。

 とまれ、運営はスムーズで、ボランティアのみなさまも熱心で、また街道の応援は非常に熱烈なものでした。結果は惨憺たるものでしたが、大いに楽しめました。来年も来てみたいです。

TRICERATOPSのメンバーと。バイクセクションで無念の足切りとなってしまった選手も出てしまいましたが、みんな頑張りました。

 大会終了後、「ありがとうサービス.夢スタジアム」へ駆けつけました。ホリエモン氏が番組の取材でFC今治の岡田代表と対談するに当たり、ちょうど今治に来ているので、BBQでもしながらサッカー観戦しましょうよ……と相成ったのです。

完璧に整備された芝のグラウンド。意外、と言っては失礼ですが、結構な観客数に驚きました。最近の堀江氏は肉の“磨き”までやってしまうのです。

 かくも楽しい今治の滞在でしたが、町の中心地を貫くアーケード街「今治銀座」は寂しく「シャッター商店街」化しておりました。ここは今治港のフェリーターミナルと町をつなぐメインストリートだったのですが、しまなみ海道の開通でフェリー利用客が激減してしまい、そこへ大型SCの開設が追い打ちをかけ、ご覧の通りの惨状となったのです。

シャッター化は今治に限らず地方都市に共通する悩みです。豊かな観光資源があるのですから、うまい町興しができないものでしょうか……。

 ということでボチボチ本編へとまいりましょう。
 レクサスインターナショナルでレクサスLSのチーフエンジニア(CE)を務める、旭 利夫さんのインタビュー続編です。