みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 この週末は、京都丹波で開催されたトライアスロン大会に出場してきました。

 開会式会場の駐車場に黒塗りのクルマがズラリと並び、壇上にはスーツ姿のお歴々がこれまたズラリと居並んでいる。これから偉い人のありがたいお話をうかがうことが出きるのでしょうか。期待に胸が膨らみます。嬉しくて涙が止まりません。だがしかし……お言葉を述べられたのは最初の一名様だけなのでした。ウェーイでもオッスでも良いですから、何か一言ずつでもお言葉をいただきたかったです。来年に期待です。

偉い方々が並んでいます。暑い中お疲れ様です。

 沖縄に行った時にはソコソコ練習していたのですが、それ以来サボってしまい、身体はすっかり鈍ってしまいました。例によって酸素カプセルに入りニンニク注射を打って整体を受けるというその場凌ぎのドーピングをカマして挑んだ大会ですが、これがまさかのエイジ3位入賞!嬉しいです。真面目に練習している皆様。申し訳ございません。

スタート前。トレーニング仲間の安田団長も入賞を虎視眈々と狙っています。

 波のない静かな川面にどフラットのバイク及びランコース。非常に走りやすいレースでした。街の方々や消防隊のボランティア諸侯のモチベーションも非常に高く、気持ちよく競技ができました。同じ日本トライアスロン連合(JTU)の仕切りでも、大会運営の良し悪しは場所により大きく異なります。何戦も出場し続けるとよく分かるのですが、中にはかなり程度の低い大会もある。こちらの大会は、国内でも最上位クラスと申せましょう。

ゴール前でのデッドヒート、ゴール直前で、猛ダッシュの選手が追い上げてきたのですが、何とか逃げ切りました。エイジが違う選手なので、別に抜かれても順位に関係は無いのですが、最後の最後に抜かれたら気持ち悪いですものね。
クールダウン用のプールにて。死にました……

 今回は、東京から山本淳一コーチ一門と共に乗り込んだのですが、山本コーチの総合3位を筆頭に、各々エイジ部門で入賞を果たしました。何歳になっても表彰されるのは嬉しいです。

山本門下生強し!やっぱり勝つのは嬉しいです。

 表彰式の会場で、「いつも読んでますよ」、と声をかけて下さったJTU常務理事の岸田吉史さん。なんと当欄の愛読者だそうです。ご愛読感謝です。せっかくですから、読むだけじゃなくて出ていただきましょう(笑)。

JTUの幹部も読んでいる「走りながら考える」。こりゃマジメに書かないとあきまへんな。左から、フェル、岸田常務理事、北京五輪出場の山本良介選手。

 ということ、ボチボチ本編へと参りましょう。MINI特集の最終回は、恒例のユーザーインタビューです。